私はもう、彼にLINEはできない。 恨んだりしてるわけじゃなく、 もう、辛いだけ。 既読スルーされる理由は、無駄な時間だと思われてるから。 私は、知らないうちに、彼の時間を泥棒していたんだ。 恋人なら、無駄ではない時間なのに、 他人なら、そう。 私は…
男に媚びるのは、もう嫌だ。 そんな風に思うようになってきた。 そしたら、楽になった。 私は、あなたが抱きたいと思ってもらえる存在にならない限り、 そういうことはしない。 忙しいとか、することが沢山あるとか、そんな理由で、 LINEの返信すらしてくれ…
娘のカバンがなくなった時、 私は、龍神様にお願いをしてる。 わたしの寿命を5年差し上げますので、 どうか見つかりますように すると、神様が頷いた。 私は、きっと、ここのどこかにあると確信したが、 必死で探している夫と、娘には、何も言わなかった。 …
LINEを送っても、なかなか見てくれなくなった。 もう、底辺にこびりついた感じ。 終わったのかな? 見てくれないのなら、送る意味もない。 私はもう、彼にLINEは送らない。
あれから…何度も、涙がこぼれそうになったけど。 今、初めて。 泣いた。 私にうつる自分の姿を見たくないと、彼に言われたことが…心の底に突き刺さって、 自分ではどうすることもできない。 それが悲しくて辛くて、思いっきり泣いた。
封印したはずなのに、あの人とのトークルームは、 ヤバい。 そんなつもりなんて、微塵もなかったのに。 私の覚悟なんて、 相手次第で、すぐに揺らぐ。
8月6日、朝になって、彼のトークルームと、 あの人のトークルームを削除した。 彼のトークルームの最後は、 私の中の蛇が出ていた。 夫のことや、自分の忌々しい想いや、惨めさを暴露した。 彼になら、ぶつけていい気がした。 そしたら、私は、スッキリした…
自分にとって、プラスにならない人。 関わった後、なぜか、嫌な思いを残す人。 自分を快く思っていないだろうと感じ取れる人。 そんな人に、時間を費やすのは、無駄だってこと。 覚悟してみせるのは、私。 ここから先は、自分の問題。
魔が刺したのか、 もしも?万が一? そう思ったから、LINEしてみたけど、 甘かった。 期待した返事はなく、既読スルー。 もう、世間話も、 近況報告も、 挨拶さえも期待できない未来を思った。 絶望的だと感じた。 今回、あなたと、この様な関係になれたこと…
心が揺らぎそうだった。 一言だけ、 今日は暑いね。 って、もう少しで、LINEを送るところだった。 けど、 仕事の時間になって、私は、揺らいだまま、スマホをしまった。 今になって、 LINEをしなくて良かったって思う。 きっと、既読スルーだ。 また、打ちの…
熱が下がったけど、 完全に体調が戻ってなくて、 それでも、夫が、犬を連れて、伊吹山に行こうと言ってくれた時は、 不安はあるものの、半分喜んだ。 本当は、友達と、祇園祭りに行くために、有給休暇を取っていたけど、 娘のコロナで、取りやめになっていた…
昨日の夜、熱があるとわかっていたけど、 本当に熱があったら嫌だから、測らずにいた。 娘は、今、コロナで、 感染の可能性は否定できない。 どうしよう…。 お風呂も素早く済ませ、寒気がするので、すぐに布団に入った。 時刻は、9時半。 なかなか寝付けずに…
お嫁ちゃんが、さった後のキッチンは、 クーラーつけっぱなし。 電気つけっぱなし。 テレビ、つけっぱなし。 食卓には、食べ残しが、ほったらかし。 シンクには、食器がほったらかし。 これは、今日に限ったことではなく、もうなれたけど、 せめて、電気代ぐ…
私は、何がしたいのか、わからなくて迷子になってる。 彼に、導いてほしい。 神様お願い🙏 この声が、届きますように。
泣きながらの、朝のお散歩。 犬の後ろを歩きながら、涙を拭ってる。 昨日、彼からLINEが来た。 私が気がついたのは、寝る前に、スマホを手にした時で、 すでに、2時間以上も、経過していた。 元気そうで、いつものように、 1日の終わりには、ビールが美味し…
時々、無性に、 彼のことが好きだー! って叫びたくなる。 LINEを送りたくなる。 今日も、娘を高校に送る途中、 この気持ちを伝えたいと思った。 一方通行でも良い。 自分に素直になりたい! 彼ならきっと、許してくれるかな? なんて考えて、 これは、私の…
自殺する勇気があるなら、 何でもできる気がするのだけど… 愛してくれてる人を一生悲しませるとわかっていて、 それでも、死ぬことを選択するって、 どんな苦しみなの? 私も、今、苦しいよ。 もう、2度と彼にLINEできなくなったよ。 既読スルーになった時の…
お風呂に入りながら、 中学二年生の時のことを思い出していた。 背が180以上ある山田くんと、私は、 おそらく両思いだった。 休み時間は、二人で顔を寄せ合って過ごし、 彼が私の席の横を通り抜ける時は、 何かとアクションを起こしてくれた。 春の遠足で、 …
彼は、ストレートな愛よりも、巡り巡って届く愛の方が嬉しいと、私に言った。 彼に、そんな愛が届くのか? ずっと、疑問だった。 お嫁ちゃんと孫を車に乗せて、保育園に向かった。 門の前で、二人を下ろして、 私は、駐車場で待っていた。 そしたら、お嫁ち…
私は、 この人といると、 不安しかないから、 愛せないんだ。 それも一つの理由。
自分の苦しみを見つめなさい。 上から見下ろすような感じで、見つめなさい。 雲が立ち上がって、消えるように、 現れては消える。 それが、自分のエゴ。 苦しいのは、どうしてなの? この苦しみを生み出している正体は? 私の場合は… 彼と繋がりたい。 また…
子供にとって、 いい先生は、 親に、潰される。 どうして?なぜ? 無念だ。
息子家族が、 新居を見つけて、ここを出たら、 綺麗に片付けよう。 今は、 あの人たちの、散らかすパワーに、 片付けが、追いつかない。 もはや、 放棄したくなって来ている。 見渡してみたら、床に散らばっているものは、 全て、居候の人たちの物。 挙げ句…
朝起きたらまだ、彼のことを考えてる。 早く忘れたい。 雨の日曜日の考え事は、 彼が、家族とお出かけするところを想像する。 家族との素敵な休日を過ごしてほしいと願いながら、 その場面を想像して嫉妬する。 いつまでこんなことが続くんだろう。 私はやっ…
この子の妹が、 10月に産まれる。 お嫁ちゃんが出産して入院してる間、 この子は、誰が見てあげるのか? それは、きっと私。 退院したら、新生児を連れて実家に帰るのかと思ってましたが、 あちらのご家庭もお仕事があるらしく…。 結局帰ってくるのは、うち…
先のことを考えると、 子供なんて産めない。 過去のことを覚えてると、 子供なんて作れない。 子供は授かり物とは、 うまいこと言うものだね。
誰にも言えない願い事がある。 それは、 とても些細な願い事。 彼に褒めてもらいたいと願う。ただそれだけ。 そしたらきっと、全てが報われる気がする。 そのために、私の1日があって、 私のこれからがある。 七夕だけど、 そんなこと、誰にも言えないし、 …
わたしの子供達が、 どこかで、 誰かに、 褒められているという 噂を聞くと、 母は、 この上なく嬉しい。
私は毎日、 言い訳ばかりしてる気がするけど、 本当は、彼のことを考えてる。 以前と違うのは、 甘えるのをやめただけ。 それだけ。 自立できてるって、言ってもらえるかな?
彼に伝えたいことがある。 私は、変わったと思うよ。 繋がらなくても、平常心でいられるようになった。 自立するっていう意味をずっと考えて来たけど、 みんな自立してるんじゃないのかな? 生きてるって、そういうことなんじゃないのかな? 私は、自立でき…