2022-08-26 再び 私は、ブログを書くことで、彼を傷つけてしまった。 彼の家族に起きた不幸ごとは、彼が読むには辛いこと。 それをリアルタイムに書くべきではなかった…。 申し訳ないことをしたと、ずっと思い続けている。 直接、声で謝りたい。 LINEでじゃなく。 そして私は、 彼から逃げて、 再びここへ来た。 もう、誰の遠慮も要らない。 彼以外の男性だって、登場することもある。 かも知れない。 もう、あなたに、どう思われるか、なんて、 気にしないわ。